正月料理に大活躍!北海道唯一の”生麩”工場に潜入

もみじや、なす、さくら…
色鮮やかでとっても綺麗な生麩(なまふ)です。料理に使うと食卓がぐっと華やぎますねー。お正月料理、おせちや煮物に生麩を使うという方も多いのではないでしょうか?こんにちは、正月太りをもうすでに警戒している堀内大輝です。実は、北海道で唯一の生麩の製造工場が札幌にあるんですよ!創業110年という老舗、札幌市白石区の「小山製麩所」です。正月が近く、1年で最も忙しい時期というその工場に、生中継でお邪魔しました。伝統の製法、そしてそこに光る職人技を覗きに、いざ工場見学スタートです!

生麩の原料は、小麦粉。こちらの機械で、小麦粉と水を合わせ、ひたすら混ぜて小麦粉を洗います。続けること6時間。そこから取り出されるのが…

「グルテン」というたんぱく質のひとつ。一般的には冷凍のグルテンを使うことも多いそうですが、こちらの工場では手間をかけてグルテンの抽出を一から行います。生麩のフワフワモチモチ感が全く違う!とのこと。

ちなみに、こちらの焼き麩も、原料は同じくグルテンなんです。

さて、話を生麩に戻しましょう。このグルテンにもち粉を1:1で合わせ、色をつけると、生地の完成です。きれいなピンク色ですね~。

ここからが職人技!色の違う生地を層状に重ね、グラデーションを作ります。乾く前に作らなければいけないため、時間との勝負。手際の良さが求められます。

その後、木枠に入れて成形し...

茹でること15分。水でしめて完成です!

貴重な出来立てをいただきましたが、本当にふわっふわもちっとしていて、美味!でした。ぜひ皆さんもご賞味ください!ラインナップは全部で30種類ほど。こちらの商品は、札幌市内のスーパー、工場隣の事務所などで購入できます!



「小山製麩所」

住所…北海道札幌市白石区中央2条3丁目

tel:011-820-1580





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