こんなに簡単!?メルカリ出品の基本の「き」!

年末にかけて大掃除などで出る不用品、それを売ることのできるフリマアプリに注目です。

多くの方が使っているフリマアプリの「メルカリ」。個人で出品したものをフリーマーケット感覚で売ったり買ったりできるのですが、「何となく怖い」「興味はあるけどやり方がわからないのでやっていない!」という方も多いのではないでしょうか?

そんな方でも、1からメルカリを使えるように教えてくれる教室が、いま全国で開かれています。でも、どの会場もすぐに満員となる人気ぶりなんです。

メルカリのアプリはスマートフォンのアップストア、またはアンドロイドのプレイストアから無料でダウンロードできます。(こちらからダウンロードできます)

メールアドレスや、購入したものを受け取る住所など、必要な情報を入力したら準備完了です。

アプリの画面に表示されている、この赤いボタンを押して出品スタート。

次に「写真を撮る」というボタンを押して、出品するものの撮影を始めます。ここで、写真撮影のポイントを一挙ご紹介!

①明るい場所で撮ること!

②背景をシンプルに!

③様々な角度から撮る!

そして、重要なのが、汚れや傷は隠さず撮ること!あとからトラブルの原因にならないように、きちんと正直に写すことが大事なポイントです。

続いて商品の説明、状態、使用状況などをなるべく詳しく入力し、最後に値段を決めます。

メルカリへの出品は無料でできますが、出品したものが売れた時に、メルカリへの手数料として価格の10パーセントがひかれます。また出品者が送料負担の場合はその金額も引かれます。例えば2000円で売れたら手数料は200円、出品者負担の送料に195円(大きさや配送方法によって変わります)かかったとして、利益は1605円ということになります。

その売り上げは指定した口座に振り込むか、メルカリの電子決済サービス「メルペイ」に入金して使うことができます。

ところで売れるもの売れないものの違いは、どこにあると思いますか?

知っているのと知らないのでは大きな差が出る、出品テクニックを教えてくれるのが、これまでに1000件以上の取引を成立させ、メルカリの出品レッスンも主催する島田和子さん。

札幌で家族4人で暮らす、金田さんの家にお邪魔しました。金田さんは旦那さんと共働きで、3歳と5歳のお子さんと4人で暮らしています。

いいねががいっぱいつくのに、売れないのは何故なのか…。そんな疑問に島田さんは、写真の撮り方や文章、そして価格設定がポイントだと話します。

これから年末を迎える前に、家の中で使わなくなったものを出品したい金田さん。まず出てきたのは、おととしのクリスマスに買ったけど、全然子どもたちが遊ばなかったという、ボールプールです。

実際に組み立ていろいろな角度から写真を撮り、附属品もすべて写真におさめます。およそ15分で出品作業は完了。ほとんど使っていないことから金田さんの希望額は元値の半分の5000円くらい。この価格設定に島田さんは、売りたい金額より、買う側がいくらでほしいかを重視することが大事だとアドバイスします。

そこで使うのはアプリの検索機能です。出品したいものの名前をここに入力すると、過去にいくらで取引されていたかが分かります。ディズニーのボールプールは3000円から4000円で売れていました。それに伴い、金田さんも5000円から3300円で出品することに決めました。

続いて出してきたのはお子さんの入学式用に買った子ども用の服。

金田さん「本人に着る?って聞いたら絶対着ないって言われて…出番なく終わってしまった」

特に子ども服を出品するにあたって必要なのは、着丈や脇から脇など、服のサイズを測って載せること!細かく測って載せた方が、買う人から「サイズが合わなくて着られなかった!」などのクレームも避けられます。

そうして修正された説明文が右側の方。左側は110センチというサイズ感のみしか書かれていませんが、修正した方は、細かい丈の長さなどが載っていて、安心して買えそうです。買う人が悩まないように、詳しく説明することが売れるポイントなんですね。

さらに金田さん、福袋に入っていたけど一度も着ずにしまっていたコートを出してきましたよ。買ったはいいけど着ることのない服、ありますよね~!タンスに眠る服が売れたら嬉しいですが、ここでも写真を撮るときにアドバイスが!

それが、ハンガーにかけての撮影です。机に広げて撮った写真と、ハンガーにかけて撮った写真を見比べると一目瞭然!ハンガーにかけることで、見た人が自分の着ているイメージを想像しやすいですよね。また背景はシンプルな白が見やすくオススメなんだそうです。

金田さん「子ども服のサイズは自分も子どもがいるので気にしていたけど、出品する側としては抜けていたなと気づいた。買う人の立場に立つのが重要だなと」

この日、出品したボールプールとコートはなんと翌日に、子ども服も3日後には売れました。

金田さん、さっそく仕事帰りに荷物を送りにやってきました。今回、3点の売り上げから経費を引いて、4510円の収入となりました!


これから大掃除の時期、今回ご紹介したポイントをおさえて、いらなくなったものの出品に、是非挑戦してみてください!

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